柑皮症(かんぴしょう)|新百合ヶ丘の内科消化器科は渡辺内科消化器科医院へ

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院長コラム

柑皮症(かんぴしょう)

その他 2016年07月20日

柑橘類などに多く含まれるビタミンAの前駆物質であるカロテンの過剰摂取により、皮膚にカロテンの色素が沈着して黄色くなる状態が柑皮症で、黄疸ではないかと心配されることがあります。

黄色くなるのは、手指、手の平、足の裏、鼻翼などですが、カロテンが皮膚の角質層、表皮、皮下脂肪層に沈着しやすいため、厚い角質層のある手の平、足の裏が特に黄色くなります。

黄疸では白眼の部分が黄色くなりますが、柑皮症では眼球結膜が黄色くなることはないので区別することができます。

カロテンは脂溶性のため、脂質異常症があると血中カロテン濃度が上昇しやすくなり、柑皮症になりやすいといえます。

以前はミカンをたくさん食べる人に多かったのですが、最近は、オレンジジュースや野菜ジュースを飲む習慣のある人に発生することが多くなっています。これらの過剰摂取を控えることにより症状は改善します。

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